一般社団法人骨格スタイル協会

Column

・・・骨格スタイルコラム

骨格スタイル別（骨格診断）　似合うベルト術　【参考写真付】

 
着やせ効果を期待して
ベルトを使っているという方、必見！
 
骨格スタイルによって
ベルト使いのポイントは違います。
 
 間違った使い方をしていては、
着やせどころか着太りしている可能性も・・・。
 
今回は、骨格スタイル別の
「ベルト使いのポイント」をご紹介いたします。
 
 
 
◆◆ウェーブ◆◆
 
 
 
ウェーブの方は、
ウエスト位置でベルトを使う場合は
細めの華奢なベルトを選んでください。
 
リボンなどのモチーフが付いている
フェミニンなアイテムもお似合いになります。
 
また、ウェーブの方は
ハイウエストのスタイルも着太りせず
スッキリと着こなすことができるタイプですので
 
少し太めのベルトを高めの位置に
持ってくることでスタイルアップしてみえます。
 
 
 
◆◆ストレート◆◆
 
 
 
ストレートの方は、定番の太さのベルトを
きちんとウエスト位置で使うことで
すっきりとスタイルアップして見えます。
 
チェーンベルトを選ぶ場合は、
シンプルなものがおすすめです。
 
ハイウエストや太めのベルトにすると
着太りしてしまうので、注意が必要です！
 
 
 
◆◆ナチュラル◆◆
 
 
 
 
体のラインをあまり出さないことで、
持ち前のスタイルの良さが際立つ
ナチュラルの方は
 ベルトを使うときにも、
少し緩めにお使いいただくことをおすすめします。
 
 ネルシャツやダンガリーシャツを
ラフに腰に巻くスタイルも
格好良くキマるのはナチュラルの方ならではですね♪
 
細めのベルトをウエスト位置に使うと、
大柄に見えてしまいますので注意が必要です！
 
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骨格スタイルアドバイザー（２級）misaco

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